存在からたまに通知が来る
そんざいからたまにつうちがくる
支払いの催促の話から。
番組より
存在の呼び声で一回で悟るんじゃなくて、たまに存在から通知くるみたいな。それによってやべやべやべってなるっていうことによって、むしろ現存在はあるっていうね。
催促って、本当お前そこにいるよなってことだからね。
基本的に人生は頽落していくんだけど、頽落の途中でやっぱね、存在の方からお呼び声がね。
この項目について
一回逃してしまったけれど払えた、ということがあって、現実には催促というものがあり、催促によって生かされている。それはつまり、存在の呼び声で一回で悟るのではなく、たまに存在から通知が来て、やべやべやべとなるということなのではないか。それによってむしろ現存在はある。福尾は「催促って、本当お前そこにいるよなってことだからね」と受ける。基本的に人生は頽落していくのだが、頽落の途中で存在のほうから呼び声が来て、既読はするんだがしかし、という緊張関係。それが現存在だ、と。
この項目が出てくる回
関連項目
- サンプリングでジャケを作るジャケットの猿が着ている黒いパーカーは、もともと存在しないものだった。
- 自分で提案するベーシックインカム離婚して逆に生活が整っている、という話から。
- メタのメタなのに着地はベタロジックを辿っていくとメタのメタなのだが、着地しているところは完全にベタ側。
- 35度超えの正解はまだ提案されていない半袖Tシャツと半ズボンをちゃんとおしゃれに着るのはめっちゃ難しい。
- コカ性伊良コーラを飲む荘子itと、コカ・コーラを飲む福尾。
- 二次的ではあるけどメタではない福尾には「メタ」という意識があまりない。
- 人工的なリアルとリアルな人工性映画は自然主義的なものがかっこいいとされがちで、古くはアンドレ・バザンのモンタージュ批判から、今ならホン・サンスまで。
- キモさを通過していないやつが面白くなれるのかリチャード・リンクレイターがゴダールの若き日を描いた『ヌーヴェルヴァーグ』の話から。