コカ性
こかせい
伊良コーラを飲む荘子itと、コカ・コーラを飲む福尾。
番組より
コカ性、日々自分のこう底辺っていうかベースラインにあるコカ的なもんだ。
「文化です」みたいな顔してる人はコカ性嫌うんだけど、絶対どっかにコカ性ある。
この項目について
納豆に付属のタレを使う荘子itと、家の醤油を垂らす福尾。人間は自分のどこにそれを置くかが違うだけで、誰にでもベースラインにコカ的なものがある——福尾は伊良納豆を食べていて、荘子itはコカ納豆を食べている。「文化です」という顔をしている人はコカ性を嫌うけれど、絶対にどこかにコカ性がある。グミを食う人とグミを軽蔑する人でも同じで、本気で好きな人の顔が浮かぶから、そっちの方がリアルだと思うし、軽蔑している方は差別意識と一緒で、自分はどこかのコカ性で帳尻を合わせているのに。コカ性を完全に抜いている人がいるとしたら、それは別のコカを生み出しているだけだろう、とも。
この項目が出てくる回
関連項目
- サンプリングでジャケを作るジャケットの猿が着ている黒いパーカーは、もともと存在しないものだった。
- 自分で提案するベーシックインカム離婚して逆に生活が整っている、という話から。
- 存在からたまに通知が来る支払いの催促の話から。
- メタのメタなのに着地はベタロジックを辿っていくとメタのメタなのだが、着地しているところは完全にベタ側。
- 35度超えの正解はまだ提案されていない半袖Tシャツと半ズボンをちゃんとおしゃれに着るのはめっちゃ難しい。
- 二次的ではあるけどメタではない福尾には「メタ」という意識があまりない。
- 人工的なリアルとリアルな人工性映画は自然主義的なものがかっこいいとされがちで、古くはアンドレ・バザンのモンタージュ批判から、今ならホン・サンスまで。
- キモさを通過していないやつが面白くなれるのかリチャード・リンクレイターがゴダールの若き日を描いた『ヌーヴェルヴァーグ』の話から。