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八月の光書籍

はちがつのひかり

どうしても入ってこなくて途中でやめていたが、読み直したらとんでもないと思った。

著者
ウィリアム・フォークナー
初出
立ち上げ恐怖症(2025年9月22日)

『百年の孤独』のようなマジックリアリズム的なものの源流というか、それを最初に一番濃い形でやった人ということだと思う。

2025年10月13日の回

福尾が読破して絶賛。500ページのあいだずっと「真ん中から始める」ことが繰り返される。名作とされるものは『戦争と平和』のように綺麗な大団円かと思いきや、実際に読むとまったく印象が違う。

2025年10月27日の回

福尾が繰り返し戻ってくる小説。この回では「今思えばパラサイトものだ」として、『ミゼリコルディア』と並べて語られる。白人の未亡人の館の裏の小屋に主人公が住み着き、最終的に彼女を殺す。その未亡人は北部から来て南部で黒人を支援していた人物で、当時それは白い目で見られていた。「葉っぱの影が白いシャツの上を流れた」という一行の描写が挙げられる。

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関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

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