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理論はインプットとアウトプットのブリッジ

りろんはいんぷっととあうとぷっとのぶりっじ

前回の「批評とは何か」の続きとして、昨日の日記にたった今書いたばかりの話、と福尾が持ち出す。

初出
フェス=非常勤講師(2025年7月28日)

番組より

音楽家は普段自分が聴いてるものと自分が作ってるものとの間を、なんかその間にあるブラックボックスみたいなものが、その人の理論だしっていう。

理論と実践を対置するんじゃなくて、インプットとアウトプットを、なんか外からはよく見えないんだけど何らかの仕方で繋いでいるものとして、理論っていうものを考えるみたいな。

この項目について

理論と実践を対置してしまうのがそもそも最初から間違いで、実践に対置すべきは認識のほうだ。インプットとアウトプットがあって、その間にあるものが理論。画家は自分が見たものをどういう絵に変換するかというブリッジの仕方を理論として持っているし、音楽家にとっては普段聴いているものと自分が作っているものの間のブラックボックスがその人の理論になる。外からはよく見えないが何らかの仕方で繋いでいるもの、として理論を考える。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

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