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20年前の東浩紀として振る舞わされる

にじゅうねんまえのあずまひろきとしてふるまわされる

対談後のツイートの「20年後の君に期待している」について。

初出
1周年ありがとう(2026年4月20日)

番組より

東さんにとっては僕って20年前の東浩紀だし、今の東浩紀は20年後の僕なんだよね。

そこのなんか時空の狭間にどんどん逃げていかれる、向き合わない、そこの態度がどうしてもやっぱ崩せなかった。

この項目について

二人の年齢差はちょうど20歳なので、 それは「君が今の僕の年になったときにどうなるか期待している」ということ—— 向こうにとって自分は20年前の東浩紀だし、 自分にとって東浩紀は20年後の自分ということになる。 その時差を利用した共同関係に、形式的にこちらも乗らざるを得ない。 だがそれは、二人ともが今、同じ現在にいるということから うまくすり抜けるためのロジックでもある—— その時空の狭間にどんどん逃げていかれて、向き合わない。 その態度がどうしても崩せなかったのは心残り。 福尾は「今すでにある時間のいびつさに どう向き合うかのほうが大事なんじゃないか」と言い、 東浩紀は「それに向き合うためには、 今と今以外の時間の共同関係がないと始まらない」と返す—— そこで永遠にすれ違う。

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関連項目

韻を踏んでいること

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